>ルートヴィッヒ ヴェー、次からはリュックか菊みたいに後ろで背負って──わあ、めっちゃいい匂いするー! ( 自分でもこの状態は良くないと理解しているらしく、友達であり「フロシキ」の贈り元である菊に使い方を教わろうと意気込むも、廊下まで漂ってくる美味しそうな匂いに気を取られ。お邪魔します!と意気揚々と上がり込めば荷物をテーブルに置いてキッチンを見ようと )