ふふ…♪、凄いなぁ、余っ程練習もお互いのことを知ることも頑張ったんだろうなぁ♪ 僕もその雰囲気の歌を歌ったことはあるけれど、彼処まで入り込むことは出来ないから尊敬しちゃうなぁ。 (レンの反応に小さく笑っては広間のソファに腰掛けいつの間にかアイスを手に。感想を呟き伝えながらカズハを見ては"昔、僕を雇っていた人がすごく褒めてた曲で、カズハさんの曲だったんですね"と笑って)