そりゃな、何から何まで同じとかつまんねぇじゃん。だから一欠片でもさ、同じものを心に抱いてるって思ったら愛おしく感じないか?(話しながら、ゆっくりと導かれるままに歩を進めて、肩を叩かれると、ゆっくりと目を開けていくと、眼下に広がる夜景が目に飛び込んできて、嬉しそうに笑みを浮かべると暫く見惚れていたが、隣の相手を見やり)ありがとうな、平次…この景色を見せたいと思ってくれたんだろ?