名無しさん 2024-06-23 15:07:43 |
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ちゃんと覚えてるわ!俺酔っても記憶は無くさへんタイプやからな!それに、俺もこの方が変に気ぃ遣わんでいいから楽やし。
( 忘れていると思われたことが心外だったのか少しばかり不服そうに眉間に皺を寄せるが、そんな表情もすぐに柔らかいものになり小さく笑ってみせる。『コイツなぁ、みっちゃんみっちゃんうるさいねん。最初聞いた時好きな奴でも出来─…』と耳を塞いでいた手を離しお茶を受け取ってからがはがは笑う相方に「うっさいねんア ホ」とすぐさま口を押さえるようにして言葉を遮った。相方にそれほどまで彼の話をしている自覚なんてないし、そもそもそれが事実だとしても本人に言いふらされるなんてたまったもんじゃない、と微かに耳を赤くする。気を取り直して咳払いを2回ほど行うと、改めて相手へと向き直り、そういえば、と切り出した。)
今日、あの初共演やったトーク番組の放送日やんな。どんな風に編集されとるか分からんけど、俺らが炎上せんように願っといてな?アイドルとの絡みが世に出んの正真正銘初めてやから、今更ながら怯えとんねん。
( そう言って両腕を自ら抱くような仕草をして震えて見せる。彼は前に自分のファンだと元々公言しているし大丈夫だと言ってくれていたが、今思い返すとやはり収録中、初共演にも関わらず随分と馴れ馴れしく接していた気もするし、考えれば考えるほど向こうのファンから総攻撃を食らうのではないかと身構えているらしい。実際、数時間後の放送を終えた途端、お互いのファンがお互いのSNSに感謝のコメントを溢れさせる事になるのだが、この時はまだ何も分かっていないので、相方と2人してわざとらしく祈るようなポーズを取って両手を擦りつけて笑ってみせる。)
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