名無しさん 2024-06-23 15:07:43 |
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全然、そんな……声をかけてくれるのも勇気がいるだろうし、想いを伝えてくれたら僕なりに返したくなるっていうだけで、大したことではないですよ
( ユキさんの言葉に首を振りながら謙遜して、少し視線を落とす。本当に大したことではないのだ。こんな僕でも応援してくれるファンがいて、その人達に向けてアイドルとして当然の振る舞いをしているだけ。それでもユキさんが評価してくれたことは嬉しくて、首の後ろに手を当て照れるような仕草をする。そして、あらためて正面に座るユキさんを見ていると、服装やアクセサリーを含め、どことなくいつもと雰囲気が違う気がして一瞬どきりと心臓が大きく動いた。画面越しに見る時や先週初めて会った時とは違う、プライベートの彼と対面しているんだと思うとまた緊張してきて、開いたメニュー表で顔を隠しながら誤魔化すように呟いた )
ぼ、僕は何にしようかな……このカルボナーラも捨てがたいですよね
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