【丁寧に声を掛ける山姥切国広の背を見ながら「私普通にブチギレながらあの本に怒鳴ったな、こういうところに感性の差がでるな」などという過去回想をしている紅葉傘さん。付き添いで行った室長曰く「すごく理不尽な逆ギレの域だった」とのこと】