しぬきで、そのへんのいわにつかまれ、こんのドジ後輩!!【嫌な予感を感じ泳いできていた紅葉傘が先の尖った岩を蔓に向けて投げ裂け目を作る、と同時に人魚によって水中に引きずり込まれる。完全に沈む前に指が示したのは親玉、先に仕留めろと言わんばかりだ】