トピ主 2024-06-12 16:24:31 |
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>64
( / もちろん大歓迎です!下記に合流の流れをつくりましたのでお手隙の際に参加されてください。これからよろしくお願いします。*返信は不要です。)
>ウルフルン、猫屋敷まゆ、(犬飼いろは)
エル「ううん、お互い様だよ。」
(まゆのお礼の言葉に対し首を左右に振りながら礼を言われるほどのことではない。だから気にしないで、と伝えて。)
エル「もちろん!」
こむぎ「みんなで一緒に行くワン!」
(ウルフルンの言葉に対して考える間もなくその場に立ち止まり視線を向けて即座に笑顔で返答し。エルとしては彼の経験から嫌な予感がすると言ったことに引っ掛かりを覚えたものの心に留めておく程度にする。こむぎはみんな一緒だと楽しいよねなんてことを考えながら歩みを再び進め出し。)
こむぎ「ワン…?」
(するとぴたっと急に動きが止まってしまう。というのもそれは馴染みのある匂いを感じ取ったからであった。"もしかして、もしかすると…"と胸をときめかせながら徐々に目が見開いて。そして遠くへと目を凝らし。)
>サウラー
(見知らぬ世界に紛れ込んだ彼女は道中、現れるはずのないスナッキーやデザトリアンと対峙しながらこの場所にたどり着いた。「こころの花」が抜き出されたわけでも砂漠の使徒によって召喚されてもいないのに可笑しい。明らかに異質な空間に迷い込んでしまった。様々なことを思案していると少し離れた場所に銀髪の若い男性が前触れもなくそこに現れて。)
ゆり「少しいいかしら?」
(驚きながらもそちらに神経を向けていると彼の呟きから自身と同じ境遇にいることに気づき。一瞬話しかけるか迷うものの、接触すれば何かしらの手がかりを得られるかもしれない。そう思いあくまで警戒を抱かせないように声を掛けて。)
( / こちらこそ返信が遅くなってしまい申し訳御座いません。お応え頂きありがとうございます!何卒よろしくお願いいたしますね。*返信は不要です。)
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