トピ主 2024-06-12 16:24:31 |
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>>猫屋敷まゆ、ウルフルン
エル「ここにいたら危ないかもしれないわ」
こむぎ「こむぎ達なら大丈夫ワン!」
(ふと隣に気配を感じてそちらへ視線をやると少女が自分の隣に立っていることに気づき。まだあの怪物が危険であるが確定したわけではないが不明瞭な以上は彼女達を遠ざけたいところだ、そんなことを考えながら告げて。そんなエルの考えとは裏腹にこむぎは自分達はプリキュアであり、もしあの怪物がガルガルと同様に苦しんでいるのであれば助けなければならないといった思いから応えて。)
エル「えー!?」
こむぎ「大丈夫ワン?」
(何やら怪物の名前を呼び意思疎通を図ろうとしている彼の様子を見てあの怪物はランボーグみたいではないのか、杞憂だったのかと安堵したのも束の間、地面に叩き落とされた様子を見てエルは思わず声を上げてしまい。対してこむぎは先ほどとはうってかわり、側から見れば大丈夫ではなさそうなのだが呑気そうに安否を問い。)
エル「ねぇ、ウルフルン。あの怪物のこと、知っているんだよね?」
(叩き落とされる直前に投げかけていた言葉を思い出し率直に問いかけて。)
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