─おや、三日月殿…戻っていたのですね。 (暫くすやすやと眠っていたものの、ふと目が覚めるといつの間にか彼が戻ってきていたようで。起き上がりいつの間にか掛けられていた膝掛けを丁寧に畳むと礼を述べ彼に返して) 朝が早いとどうしても眠気に負けてしまいますね。 (/お久しぶりです。いえいえ、大丈夫ですよ!お伝えくださりありがとうございます!)