っはっはっは、大丈夫だ。俺は赤子では無いのだぞ、それくらいの節度はある (相手の言葉を聞くと笑い、心配してくれるのは嬉しいが、と少し複雑な気持ちで返し。菓子を食べると後に残っていた茶を飲み干し、一息ついて立ち上がり。短刀達と小狐丸に目線を向けると下記を言ってその場を後にし) …では、俺は午後から馬当番を任されているのでな。相方に探されない内に、行ってくる