>アイリーン 「食べる食べるー、ちょうどお腹空いてたところなんだよねッ」 (悪夢を見て地に落ちた気持ちを紛らわせよう、とキッチンの方に行き) 「ほんと助かるよ~、僕は料理できないからさ。いやまぁ、やろうと思えば出来るんだろうけど?面倒くさいしさ」