…はぁ、はぁ…っう!……ん、まずいまずい… (個室の鍵を閉め、どんどん強くなる寒気と込み上げてくる吐き気を絶対に店側に迷惑はかけられないので死ぬ気で抑えていて) はぁ…もう…マジで無理… (良い加減誰か来そうなのでどうにかしたいが、足に力が入らず動き出すことが出来ず項垂れていて)