俺も思ってもみなかったさ、こんな事。だが…たまには良いだろう。 (机に素早く並べられていく料理達を嬉しげに見つめつつ、彼の言葉に賛同しては右隣にある椅子を叩いて座るよう促し、グラスを片手に持ち乾杯の姿勢をとって)