俺も嬉しいわ、もうちょいかっこよくいくつもりでいたのによ。__快斗、も...俺と一緒か。見たいのか、今情けねぇー顔してるぜ? ( クッションに埋まったまま、彼からの言葉に耳傾けては、まだちょっときっと赤いであろう顔をクッションからゆっくりあげて、彼をじっと見つめて)