あー眠気飛んだわ‥こんなんで寝るとか無理なんだけど俺。 ( ぷくと膨らむほっぺをぷにぷにして遊んでいたが、落ち着いて考えてみると彼との距離の近さに心の中で驚いて。こうして寝るのだと思えば色々想像してしまって。更に彼からの かわいい がとどめになり少し耳を赤らめ、彼から視線を外して )