ハヤテ、顔がスイカの氷みたいに赤いよ?頼って欲しいし僕も一緒に居たいなね?だからいていいかい? (赤くなってそっぽを剥く顔を愉快そうに眺めると優しく微笑み掛けて声をかけ) それもそうだね、一緒に食べようか (弁当を取り出して)