ユウト 2024-04-22 18:34:10 |
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おーらよっと!ありゃ、当たってへん。やば俺ごっつダサいやん!はっずぅ!
(タンサンボムを投げて見事に外す)
あらこんにちはー?、、っと危ないねぇ、そんな撃たへんでよガロンさん、その美しいお顔立ちが台無しやで?
(軽く相手を褒めてあげてから落とすように倒す)
そもそも顔立ち見えへんあんさんにそんなん言われてもねぇ……
(クロノはユウトの言葉に苦笑いしながら次のターゲットを探す。まだローラーのリスポーンには時間がかかる(復活ペナルティUPの効果)ためにスペシャルは溜まってはいるが使わないようだ。)
これスペシャルがひと思いに吐かれへんのがけったいやわ……
(と、言いつつ貴方の目の前にホップソナーをブン投げ。隠れればスクイックリンの攻撃は上手く避けられる(ホップソナーが吸う)だろうという動きだろう。そして潜伏していたローラーがホップソナーで跳び、場所を暴かれる。)
ほな、さいなら。
(そして飛んだローラーを再び狙撃する。もはや集中狙いだ。)
ちょっ、何をしてはるん、あかん、あのガロン倒さ、あ痛ァッ!!!!
(ユウトがやられた事で気が動転し周りを見て行動できずスクイックリンに狙撃されこの試合初のデス。そしてやられたクロノを見て煽るローラー。)
ローラーさん何をいちびってんねん、あんさんその場でそのキレイな(皮肉)インク補充してただけやないの……!
(リスポーンしながらそのように言う。クロノ、キレた!)
スシコラはん堪忍ね、それはさせまへん。いっぺん乗るで!
(クロノはヤグラに乗ろうとするスシコラに狙いを定めては狙撃すると即座に前に行きリッターには珍しくヤグラへ登る。そして潜ってはヤグラの上にトラップを複数設置していく。)
(残りカウントは先程味方と貴方のおかげで残り15程、ここで乗ったリッターを狙ってスシコラ、ガロン、ローラーがクロノを襲う。(スクイクはヤグラの柱の関係で当たらない。))
ふふっ。
(クロノは笑う。即座にヤグラの進行方向、まさにゴール付近にホップソナーを投げた。進行方向からの突進をブロックしやすくなり、そしてスシコラを先ず撃ち抜く。ガロンは味方とやりあっており、ノックアウトには間に合わない。しかし次のチャージ時間の間にローラーがクロノの影から表れ、クロノに振り下ろされた瞬間……)
あんさんが突っ込んで来んの、分かっててん。
(彼が設置していたトラップが同時に複数発動、ローラーを葬り去った。……ほぼほぼ瀕死のクロノを残して。)
っよいしょ!!
(スシコラとガロンに青い悪魔の脅威が迫るバシャバシャと音を立てると気づくと相手は一人もいなかった)
へへん!どうだ見てたかクロノ!
(クロノに見せつけるように手を握り上に挙げてドヤ顔をする)
流石や、ユウト。
(ユウトがガッツポーズし、クロノがそれに答えるように笑い、親指を立てた瞬間、戦闘エリア、ヤグラのゴールから放たれる光。ノックアウトの合図だ。ヤグラはクロノが乗ったままゴールへ入ったのである。)
クロノ一回しかデスしてないの?!やば、すげーなお前、、
(2,3回はタデスしてる)
よしナイスー♪ノックアウトだぜー!クロノ!イェーイ!!
(ハイタッチをしよう!と腕を頭の上に挙げて)
いや、ヒッセンとリッターじゃあそりゃデスに差は出るやろ、基本後衛なんやからリッターは。んでキル数の差よ、流石ユウトやわ。
(貴方がデスの回数に言及するとクロノは苦笑いして答え、逆にキル数の話を言及して返す。どの道デスはあれどキル数は明らかに貴方の方が多いのだ。)
ん、よしゃ。
(ピーー!という試合終了の合図が鳴ったのを確認してヤグラを降りては貴方のハイタッチに応じる事だろう。なお、先程の瀕死だった状態からは潜伏で回復済みだ。)
そんなん言っても最後の方ヤグラ乗っとったやんけ、俺はいつもどーりてきとーにやっとっただけでけっぱっとらんし(頑張ってないし)。んな褒められることもあらへんよ。
うあっ!ジャッジ君相変わらずめんこい(可愛い)な!!
(普段は隠しているが本当にうれしくなるとたまにでる北海道弁)
いや、あの状態の2枚はほんま痺れたわ。つーかあの二枚無かったらノック無かったやろ。
(謙遜している貴方に試合終盤の二枚抜きを褒める。あれが無かったら自分がヤグラに乗りに行くことはなく時間的にもノックアウトはなかっただろうとかんがえているようだ。ジャッジくんに関しては目もくれず、逆に貴方がジャッジ君を見ている間にクロノはローラーに睨み一発。その顔はガチで恐ろしいものだ……)
あの人たちがが固まっとったから倒すのが楽だったんよ!あ、さっきのガロンさんとスシコラさんやん、こんにちはー え?上手かった?いやいや貴方方の方がけっぱっとったでしょ?凄いと思い、ますよ!
(イカイノカメンが可愛く見えてくるほどに明るく優しい声で)
ん?クロノどうしたんかいな?
(はて?と首を傾げながら相手の肩をとんとんち叩く)
ん?ああいや、気にせんといて。
(ユウトに肩を叩かれるとはっとしたようでそういうとユウトとスシコラさん、ガロンさんに向き直り笑顔でそのように言うといつも通りの彼と言った感じに戻るだろう。ただ、スシコラとガロンは少しだけビビる。何故なら、平常時からクロノの声が結構低めで怖かったからだろう。)
……えと、どうしはったんですか?
(そして少しビビっている2人にそのように言うことだろう。元から結構怖がられるのは慣れてはいるが、スシコラさんに関しては少し震えているからだ。)
え!どうしたの?!スシコラさん 何か怪我とかあるの?ゆっくりしときなよ?
(バトル中ほどサイコパス感がなく、優しい印象がある)
クロノはローラーくんに威嚇しなーい
(少し察して)
……バレたか。
(小さくボソッとそのように言う。流石に長くバトルを一緒にしていると何となく考えていることは分かってしまうものだ。)
え、ホンマかそれ。だとしたら悪いことしてしもうたかも……
(そして何か怪我とかがあるのかとユウトが言うものだからもしかしたら自分が怪我をさせた可能性があるとスシコラの身を案じる。)
ん?、、うん、嗚呼、お前の低い声が少し怖かったんだってよ?うん もう大丈夫?
怪我はしてない、うん そっかならよかった。
(クロノと同様にローラーを少し睨むが、カメンを付けているのでよくわからない)
ああ、良かった怪我はしてへんかったか……それなら良かった……どうも顔にしろ声にしろ怖がられやすいんよ、俺。まぁどないしようも無いんやけどね。服明るうするとそれはそれでDQNみたいになってまうし。
(スシコラに怪我がないことが分かるとほっとしてそのように述べる。自分が怖い顔、声をしていることに自覚はある為不思議とは思ってもいないようだった。というか、対策は講じていたようだ。……可否はどうであれ。)
,,今の状況も傍から見たらDQNに脅される若者と思われるかもね、たしかにこの人怖いもんねー
(初対面の頃を思い出し笑ってしまう)
しゃあないやんこれが親に貰うた顔と声やねんから。
(クロノはユウトの言葉を聞いて自分のメガネのフレーム辺りを触りながらそのように苦笑いして言う。インクリングと比べるとちょっと違いはするが、どの道親(将軍?)から貰ったことには変わりはない。実はクロノは裏社会のスナイパー、実の所がオクタリアン工兵なのだが兵の部分はともかく工の部分がまるっと出来ず、抜け出してきたのだ。(なお、その後しっかり別の裏社会には居たのだが))
ほほぉ、、そーなんだー
(キョーミないね、と言わんばかりの棒読み)
俺はお前さんと違ってそんなイケメンさんじゃないからなー,,あ、そういえばお前にも顔見せたことないな、まぁ一生見せねぇけどね。
(少し煽るように言ってるように聞こえるが全然煽ってない)
むしろその方がええかもしれん。もしそのカメン外してて街で会うても分かる気せぇへん。
(クロノは苦笑いしながらそのように言うことだろう。そう、純粋に貴方の顔として認識できずにもしはぐれた場合分からず、みたいなことになりかねないからだ。むしろバンカラ街にしろスクエアにしろシティにしろ、イカイノカメンを付けているイカ及びタコはかなり稀だ、だからこそそれで判別している節があるのである。)
へぇ、そっか じゃあバレたくないときはカメンはずそっかな。
(黄緑の髪に赤い目をしているイカなんてそこらへんにうじゃうじゃいるやろ と思いつつ、こいつとは絶対サーモンランやらん と心に決める)
実際声とか見た目とかネムプレ(ネームプレートの略)で判別しとるからちょっとでも変わると分からんなるもんやで?
(苦笑いしながらクロノはそのように言う。もはやトレードマークになっているイカイノカメンを外されたら分からないのは最早間違いないとクロノ自身も思っているのである。)
てかお前に顔バレすんのはちとはずいねん、なんかいやだから俺外さないんよ。
声ぇ?俺地声で話せばちょっとはわかんないかな、、
(少し声を高くしている)
ネームプレートか、ヒッセンの熟練度無印とヒューどっちの金バッチもつけてる人結構居る、、よね?
(重度のヒッセン中毒者なので勿論ヒッセンの金バッチはつけている またその他の武器はすごく弱い)
へぇ、そんなもんなんやな。あと金バッジどっちもってのは居らんとは言わへんけど割と少ない気ぃすんねんけど。
(クロノはバレたくないという理由が特に分からず、しかし聞く意味もあんまりないため流す。そしてバッジに関しては少し考えるとそのように言う。もちろんバンカラマッチなら居ない訳じゃないが、ナワバリだとほとんど見ないよな、なんて思いつつそのように発言する。)
……ま、俺がおる前でそれ考えとったら結果バレるやろから一人で考えや。
(そう、それを口に出していたら結果自分(クロノ)にバレて本末転倒になるため苦笑いしながら1人で考えた方がいいと提言するだろう。)
ほんまやんそっか、目の前で言ってもうたな、今言った言葉全て忘れて
(やべ、と少し笑い、)
あ、
(カメンが突然取れ掛けて慌ててカメンを抑えてとれないようにする。)
(/やっべ普通にニックネーム変えんのわすれとったわすんません!)
慌てすぎやで……
(クロノは苦笑いしながらそのように言う。別にカメンが取れそうでもその中を覗こうとかそんな事は考えておらず。)
(/お気になさらず!俺も前(他のところではあるんですが)やっちゃってるんでw)
見られなくてもなんか単純にやだ。
あーあとただ単純に俺はギアが気に入ってるんだよねイカイノカメン!
(スペシャル増加量アップのギアがついているのでお気に入り)
(/そんなやったことなかったのに僕寝ぼけてミスりましたわw)
なんやったっけ、スペゾウ(スペシャル増加)やったっけ?
(クロノはユウトのイカイノカメンのギアパワーを思い出すとそのように言う。記憶力はやはり良いようだ。)
そそー、やっぱクロノって記憶力いいんやね。なまら(とても)尊敬するわー。
(自分はそんなにいい方じゃないから相手を影ながら尊敬している)
記憶力だけはえぇ。……なんでかは分からんけど。
(流石に自分のこととは言えど頭の中までは知らないクロノは苦笑いしてそのように言う。謙遜なのかそうじゃないのか絶妙に分かりにくい。)
俺にゃないからな、記憶力いいなぁ記憶力いいの、俺なんてすーぐ忘れちゃう。なんかしたら記憶力よくなるか?
(うーん、と悩みながら)
記憶力の上げ方とか知らんよ?正直。
(記憶のコツとかもクロノは説明出来ないし、記憶力をあげるコツなんてものも知らない。もしかしたらオクタリアン工兵時代になにか秘密があったのかもしれないが、それを導き出すことは出来なかった。)
そっかー、
俺はもともと色がない世界で生きとった、、気がすんのやけど、それがなにかは未だ自分でもわかれへんのや。
なんかタコと戦っとったねん。
もうその時の記憶すらも薄れかけとるし。
その時のカメンがこれ。
(マザーのところでアゲアゲバサミサンドを食べながら というかカメンをはずしちゃってる)
色がない世界……?俺ん所は色こそあったけど……最初はこない派手な街に住むことになるとは思わへんかったな。ずっと割と地味な世界のままやと思うてた。あーでも……アオリさん、シオカラーズのな。アオリはんが来てからちょっと派手になったか。
(クロノはユウトの言葉を聞いて頭に疑問符が浮かぶ。彼はかの『8号』では無いが故に秩序の街の事は一切知らない。そしてクロノはオクタリアン工兵時代、タコツボバレー及びタコツボキャニオンのことを話す。もちろんクロノもアゲアゲバサミサンドを食べている。そしてこの時ようやくクロノはユウトの顔を見るものの……特に何も言わず。)
そうなんやなー、いやーでもハチのおかげで俺こっちこれたんよね、てかテンタクルズの二人も居たな。
(わからんのにすまんな と添えて)
へぇ、あの2人がおったんか。あ、そういや俺がここに来る前にホタルはんもおったはずやな……こっちこそ分からんやろにすまんね。
(ユウトの言葉にクロノはホタルの存在も思い出してはそのように言うことだろう。そしてクロノもユウトに分かるはずのない身の上話をして済まないと謝罪する。)
おったおった。ヒメちゃんがドローンになっとったけどな
(少し笑うと思い出したかのようにカメンを被り)
嗚呼ーねぇクロノ、次何するんかいな?腹ごしらえはしたけど。
(マザーにお礼を言ってからジャッジ君の隣に座り、)
……???
(ヒメちゃんがドローンになっていた、というのが想像がつかなかったようだ。イイダはんが改造でもしたんかと思ったけど、ヒメ先輩至上主義なイイダはんがやるとは思えないし……結局思考停止に陥った。)
どうする?またバンマ潜ってもええし、ナワバリでも、シャケしばき(サーモンランの事)でもええよ?
(こちらもマザーに礼を言ってユウトの方へ向き直るとクロノは別になんでもいいようでユウトにそのように聞く。)
なんでかは俺も知らん でもあそこに居た時はハチを排除するってことだけしか考えてなかったし、イイダさんとヒメちゃんも敵だったから、
なーんもわからんねん。
(さっぱりわからーん、と首を傾げる)
ん-、、じゃあナワバリでも行く?キッズ多そうくねー?煽りくんもおるんちゃう?
(煽り警察クロノ君の出番やな と言い、)
……そうか……
(かつてのオクタリアン工兵時代の自分の動きとユウトの過去を重ね合わせる。3号、4号を排除するように教えこまれていた事からそのように重ね合わせたのだろう。)
多いやろうなぁ、どっちも。ただ塗りは頼むで?全くもって出来へんから。
(クロノはそのようにあのイカつい笑いでそのように言う。了承したと同義である。)
ま、ユウトも大概塗りよりキルの方が向いてそうやけどな。
(クロノも笑いながらそのように言うとエントリーする為に移動を開始する。リッターをまた今日会った時のように頭の後ろで手を組みその間に挟む形で。)
ま、まぁ、、ヒッセンは塗り範囲一応広いし!塗りもキルもいける武器だし!俺塗れるし 仲間も塗り武器で来るっしょ!ナワバリやし!
(キル向きと言われれば普通に図星だがヒッセンなら塗れるし俺もナワバリだったらさすがに塗るし と静かに一言 暇なのでヒッセンをボールのように指でくるくると回しながら)
……そうとも限らんのよなぁ……
(苦い経験。縄張りで味方まさかのチャージャー系4枚という経験をしたことがあるためにクロノも小声でそのように言うことだろう。)
あーでもフェスのとき100倍マッチのときに仲間全員チャージャーで、でも勝ったことあるよ!
(主の実経験)
ま、仲間が倒してくれて俺が敵陣突っ込んでいって塗ってたからかな。
(相手が俺らを舐めてたのかな、と笑い)
へ?ホンマに?
(思わず振り返ってそのように返す。頭の後ろに組んだ手に挟み込んだリッターも結構な速さで同時に振り返っていた為近くにいたらリッターの本体が当たる可能性すらある速さで。)
そーだよ?ま~、、ギリギリやったけど 結構キル数も稼げたし塗れるしで勝ったし、フェス自体も勝ったし。
(ん-、と伸びをしてから)
うぉ、お前、自分にリッター当たるで、気をつけなはれやクロノ。
(すごいスピードで振り返る相手に少し驚き、)
おぁ?あ、すんまへん……
(ユウトにリッターが当たると言われては背後右上をみる見れば確かに当たりそうになっていて謝罪をする事だろう……)
おう。
(行くぞと言われては短くそのように言うと臨戦態勢へ。彼の目の色が変わったような、そんな感じを思わせる。)
クラブラ、スクスロ、イグザミナー、ロンブラやな見る限り。癖強ない?
(クロノは敵の構成を確認しつつ苦笑いでそのように言う。相手はなんと言うか、塗るにはちょっと厳しそうなデッキだ。イグザミナーはともかく……)
癖強いなぁ、なんだこの構成。
(あは、と笑い、)
イグザミナーがちょい塗れるけど。
んー、とにかくクラブラとイグザミナー警戒だべさ(しよう)。
(んー、と考えてからスポナーから出て早速塗り始める)
まぁ多分コテヘン(固定編成)やないんやろ。
(そういうと彼も早速高台へと移動を始める。……一応それまでの道筋はしっかり塗りつつ。)
ん、クラブラが早速突っ込んで来ちょるのぉ、
(何もなかったかのようにクラブラを倒しながら地面を塗る)
イグザミナーに警戒、、っと。
あそこにいるのか、んー、どうしようタンサンボムも当たらなそうだし。
(タンサンボムを投げるがギリギリ届かない高いところに居るイグザミナー)
イグザミナーにしてはなんかビビりなのか?あの子
……何事も無いようにキルしとるし。まぁたしかにあんまり前には来てへんねぇ。
(そう言いつつイグザミナーを狙撃しキルを取る。クロノも大概何事も無いようにキルをしているのである。)
ロンブラはこっちに任せぇ。
(そう言って貴方の奥に斜線を通すと即座にキル。仕事はしっかりする、と言ったところか。)
お、ナイス助かる!
なんだかクロノに助けてもらってばっかりなきが、、
うーーなんか癪に障るからお前シバく!!
(突っ込んできたクロノを狙っているスクスロ,クラブラ,生き返ってきたイグザミナーもついでに倒す)
八つ当たりハイパーやなぁ……
(苦笑いしながら、とは言ってもロンブラをずっと狙っている。さすがに長射程である自分がやらなければユウトや他の味方に迷惑がかかると思っているのだろう。)
(/またやらかしたよちくしょう。)
おーっとそこは通さへんでぇ。
(クラブラがユウトとワカバの所へ通ろうとしているのが見えてまたもキルを取る。動きはあんまり慣れてなさそうといった印象か。……もしくはただの特攻か。)
おっとこんにちはロンブラさん、悪いけどばいばい。
(エナスタを中央に置き、ワカバを援護しつつキルをとる)
ん、何やクラブラくん特攻部隊なんかいな?
(くすっと笑う)
戦い方分かってへんのかただのカミカゼか分からん。
(クロノはそう言いつつエナスタ付近まで行くとドリンクを取りつつトラップを複数設置。また爆死させる気満々である。)
カミカゼにはこれが1番ええねん。ほら、また来たで。
(クロノは笑ってまた高台に戻りつつ、クラブラの様子を見るとまたエナスタ辺りにまだワカバとユウトが残っている為案の定突っ込んで来ては爆死していた。)
また置いとくか、一応。これで引っかかるようやともう、ね。
(と言ってはまたエナスタ近くにトラップ複数設置。彼も何か複雑そうな顔をしている。これで引っかかるようだと色々と可哀想なイカやんね、なんて思いながら。)
ワカバちゃんに触らんでもらえるかい?
(不気味な赤い目でイグザミナーを見ると、一瞬で倒す)
うあなんや
あロンブラ、、
(調子こいてたらあっさり死ぬ)
ざっけんなー!
あかん、ワカバ死ぬっ!!!……あれ?
(そう言ってクロノは即座にロンブラを……殺そうとしたのだが、トラップにロンブラは気付いておらず、まさかの爆死。そしてワカバがまさかのクラブラをキル。)
……えー……あ痛っ!?
(そして上記の一件で呆然としていた黒野がスクスロに一発攻撃される。)
っあー!!もー!だっさい死に方しちまったやんけ!
よいしょ!
(スクスロを後ろからタンサンボムでキル)
思い知ったかスロッシャーとしてどっちが格上か!!
(少しはらが立ってたので)
……色々ことが起きすぎて訳分からんなってたわ。
(ユウトが炭酸ボムでスクスロをキルしたことでようやく正気を取り戻すとまたカミカゼをしようとしていたクラブラを狙撃してキルをする。本当にただの脳筋のようだ。)
クラブラ脳筋しかつかわんのかい、、?
(前使った時の自分もそうだったな、と思い)
わ、ラスト1分!あかんあかん塗らな!
(バシャバシャとヒッセンを振り、塗りながらもキルをしていく)
おーう、取り敢えず塗り頑張ってくれー。自陣は踏ませんから。
チッ、痛ってぇなぁ……
(クロノはユウトの言葉にそのように言うとロンブラを狙撃キルには成功したものの相討ち。即座に戻ってきてはまた配置に付いた。)
堪忍ね、普通にロンブラはんと相討ちしてもうた。んで……あんさん考えるとこ考えへん?その考えるとこ吹っ飛ばして貰いたいんかえ?けったいやわぁ。
(クロノはユウトの言葉にこちらも苦笑いしながら答えると、またカミカゼをしてくるクラブラにちょっと怒りつつ、宣言通り頭部分を撃ち抜いてキルを奪う。)
ん、ワカバちゃんそっち危ないz,,
(心配した瞬間、ワカバ持ちのイカちゃんがイグザミナーとスクスロ、生き返ってきたロンブラを倒す)
wow、、、すげぇな、、
(よく反応したな、、と感心する)
これワカバホンマに初心者かねぇ?反応速度が無茶苦茶なだけかもしれんけど……ま、今回はサポートに徹させてもらうわ。
(クロノは先程のクラブラキルも今回の3キルも見ていたのだが、動きが初心者とは言えないような気がしていて。そしてサポートに徹すると言っては相手側から絶妙に影になって見えない場所にホップソナーを設置する。)
名前:アッシュ
種族:オクトリング
髪型:左から3番目の髪型
持ち武器:ノーチラス47
ギア
アタマ:カジキマスク(インク回復力アップ1.3)
フク:F-190(ヒト移動速度アップ1.3)
クツ:01STER カンロ(スペシャル増加量アップ1.0、メインインク効率アップ0.3)
性格:少し控えめな性格とマスクのせいで「何考えてるか分からない」と思われることも多いが、根はとても優しく、暗いところもあるが感じのいい性格をしている。またバトルでは冷静に戦局を判断し行動するため、無闇に突っ込むことはほとんどない。
バンカラ地方で生まれたが、最近話題になる前からハイカラスクエアを気に入っておりハイカラ地方出身を自称しているなどバンカラ者らしさはほとんどない。ちなみにカジキマスクを付けているのはギアパワーを気に入っているからなので、バトル以外ではサファリハットを付けていることが多い。
(/失礼します!バトル相手で参加希望です!次の試合に敵チームとして参加させて頂けますでしょうか。)
ひぇー……やっぱつっよ。カミカゼクラブラもあそこでリスキルされてるからやること無くなっちったw
(クロノはユウトがリスキルしまくっているために若干恐怖しつつやることが無くなった為一応前(とは言ってもユウトよりは後ろ)に出つつ塗りムラがある所を一応塗っていく。時間もないし一応と言うやつである。)
……最後の最後でデスっとる。
(クロノは苦笑いしながら最後にイグザミナーを狙撃、そのタイミングで試合終了を告げる合図が鳴ることだろう。)
ん、おわったか?
(ピー っと音がなり、バトルが終了する)
んー、勝った勝った。
ナイスー!
(ワカバのキル数を見ると12,ユウトより5キル少ないが初心者にはできないと思われるキル数)
、、初心者ちゃうやんこの子
……案の定かい。
(クロノは苦笑する。ユウトは見えていなかったかもしれないが、ユウトよりも明らかに後ろにいたクロノは分かる。動きが明らかに初心者では無いどころか、ワカバを主戦武器としている者の動きでしかなかった。)
どこがじゃい。
(クロノは軽くツッコミを入れる。ちなみにクロノはトラップキルとかはあったものの、ワカバよりもキル数は下である。)
そもそもナワバリで平均10って相当高い方やで?
(クロノは苦笑いしながらそう言いつつ、次の試合に向けて準備をする。恐らくユウトの感覚はとっくに麻痺っとるな、なんて思いつつ。)
なんか久しぶりに一人でバトルするなぁ…
(空いた時間が出来たのでロビーにふらっと入る。アッシュにとってはかなり重いノーチラスを床に置き、片手で支えながらもう片方の手で首の後ろを?きつつ誰にともなく言葉を発する。仲良さそうに話している2人組を横目にまた独り言を呟いて)
全く、なんであいつが怪我なんかしちゃうんだか。
お、鳴ったで。
(クロノは試合開始の合図がなったのに気付くとユウトの方を向いてはそのように言う。なお、アッシュには気づいていないようだった。)
ノーチかぁ……まぁ……ハイドラよかマシやけど……
(クロノもクロノで渋い顔。イグザミナー程射程が短いならともかく、スピナー系は普通に場所を探知されたら返り討ちに遭いやすくクロノも得意では無いのである。)
ああそっかユウトイカニン付いとったなそういや。……俺は……ちと芋るかなぁ。……いつもの事か。
(クロノの服ギアは当然というか復活ペナルティ増加。相手をキルした時と自分がデスした時だと自分がデスした時のほうが付与されるペナルティは大きい。それ故に芋る宣言をする。……したのだが、いつもの事かと自分で自分にツッコミを入れる。)
うわリッターか…でもあとは太刀打ちできない程のブキじゃない!よし頑張るぞ!
(お互いのチームの編成を確認し、自分が戦うべき相手と味方に任せるべき相手を確認しながらそう言葉を発すれば声の大きさが大きすぎたようで、隣のスシが「え?」と声を漏らすのを聞き思わず言い訳をする)
あ、すいません僕独り言がデカいタイプのタコなんです。
行っちゃるか、
(早速突っ込んでくるホクサイをキル)
突っ込んでくるからゆるくない(きつい)試合になるんやで。
せいぜいけっぱり(頑張って)や。
(相手まーたカミカゼがおるのか?と笑いながら)
カミカゼかぁ……また置いとくか。
(先程ホクサイが来たルートにトラップを設置する。また爆死させる暗殺者の動きである。)
任せぇ!……あっ
(遠くからしっかり狙ってスシを狙撃……出来ず。いや、トリガーは引いている。当たっていない。)
どうしようかな、、ノーチが何処に居るのかも把握できてないし、、
っ、やっべスシ、、!!
(スシがボムを投げてきたのでそれを避ける)
結構危ないな、場所は気づかれてるのか、、
(逃げつつ此方もタンサンボムを投げる)
流石に次は当てるっ!堪忍な、手間取ってしもた!
(ユウトを狙っているスシを狙撃成功、ようやくキルを取った。そしてユウトにそのように伝える。)
ナイス!焦ったぜ、、!
よし、とりあえず塗るついでにキルもとる!
(ストリンガー,ホクサイをキルして中央を仲間が占領)
ナイス仲間、少し塗られてるところ塗り返すか。
……スポーンとかの時間まだ数秒あるしちょっと塗るか……
(クロノも高台の上から取り敢えず塗られた自陣を上塗っていく。問題はノーチラス……アッシュが何処にいるか全く分かっていないこと。それ故に警戒しているために塗りの効率は少し悪い。……ただでさえ塗れない武器なのに。)
なんでカミカゼに二連続で当たるのかね。
(クロノは苦笑いしつつトラップの位置を変える。トラップの位置が後ろすぎて当たらない為だ。)
しらん。
でもほぼ3対4なレベルだな。
ところで、、ノーチは?いる場所が把握できてないのが怖いんだけど。
(キョロキョロしながら)
俺も分かってねぇ。一回ホップソナー投げてみたんだけど引っかからんし。
(クロノも場所は探知できていない。取り敢えずほかの3人を潰しているにほかならない。)
俺と同様に後衛の動きしてる可能性が高いな。
(クロノがリッターを使う時のようにもしかしたらノーチラスが後衛の動きをしている可能性が高いとクロノは言う。リッターとノーチラスはどちらにしても相性悪めであるが故に、2人とも距離を取る選択をした可能性があると言うのだ。)
えっ……?ホンマに?おい、通らせへんぞ。
(クロノは『まさか落ちた?』なんて思いつつもリッターで狙いつつ一応探りを入れるのだが……見つからない。潜伏で止まっている可能性が否定出来ないのだが……なお、その間にまた突撃しているホクサイをキルするが。)
……マジでどこ行った?
(既に試合開始から1分が経過した。試合中止になっていないため落ちていないのは確信したが……それにしても見当たらないのだ。)
……アカンな、ホンマに当たらへん。
(スシに対して2発フルチャージを放つのだが全く当たらず。サブもトラップのためこの状態では使いようがない……)
あっ、やっと当たったわ。……あれぇ!?
(明らかに、バシッという音がしてクロノはヒットを確信したが……スシはまだ動いている。思わず驚くのだった。)
あ?、、え、今確かに音ー、、
(まだ動いてるスシを見て困惑して、)
確実に決めるか、、!
(バシャバシャと音を立て、ヒッセンを振る、たしかに当たった、、)
は?!タヒんでね、、!
えっ、はっ!?どないなっとんねん!?いぁっ……!
(クロノは慌て、また当てたのだがこれも死なず、逆に殺される結果に。)
(/申し訳ありません、かなり返信遅れてしまいました……(通知来ず))
んぁぁ……なんなんホンマ……
(クロノはイラついているようだ。……まぁ、フルチャージ二発当てて死なず、むしろこっちだけキルを取られるなんて状況イラつかないわけが無いのだが)
で、よ。ノーチどこ消えた?
(クロノはそう言いながらカミカゼホクサイをまた撃ち抜く。こっちは確り一撃でキルが取れた。そして未だ姿を見せないアッシュを探す。)
ノーチねぇ、落ちてはいないんだよなぁ?
(ちらりと相手が落ちていないのを構成がかいてあるところを見て、)
まだお見えになりませぬかノーチ殿ー
クロノ『2度目のホップも反応無し……か。』
(クロノは二回目のホップソナーを投げたものの、状況変わらず……)
ヨイショっと。
(ユウトがエナスタを置くと仲間もエナスタを置いていた。)
わ、ミスったな。これじゃカフェイン中毒だぜ。。
(スシがめんどかったので倒す)
一本貰おか。……普通にええ水分補給よなこれ。
(そもそもユウトの近くにいたためそう言うと殆どユウトが置いたのと同時に回収する。そして飲んではそのように感想を言う。)
ホクサイがどっち行くかやね、これ。
(そう、エナスタが現在2本立っている状態。どっちにカミカゼホクサイが向かうかと思慮している模様。)
仲間の黒ザップがめっちゃつっこんどる、、
んー、、どっちだろう、敵陣から少しだけ近いのはあっちだけど
まぁどっちにしろやるけど
(さらっと殺害予告をする)
……まぁどのみち殺らななぁ。
(クロノも殺害予告。2人して戦闘に積極的であるが故に仲がよくなったのかもしれない。)
せやねぇ……ふわぁ……
『バシッ』
(クロノは欠伸しながらまた突っ込んできたホクサイをキルしている。もはや作業になっているようだ。)
(/そうっすねぇ……)
ああ、ちゃうちゃう。カミカゼしてへんのにキル数ほぼ変わらんやん。
(変わらないと言うのはあくまでキル数の話、前に出ることはあれど確かにユウトはカミカゼはしていない。それ故にクロノは即座に訂正する。)
嗚呼、そういうことね。
それに俺はそんなにカミカゼをキルしたりしないもん、やられそうになったらやるけど。
(なーんだ、と余裕を見せる)
まぁカミカゼキルは基本俺ら後衛の仕事やさかい。
(そう言ってまた突っ込んできたホクサイをキル、そしてホクサイが通ったところにわざとトラップを複数仕掛ける。爆殺狙いだ。)
ん、それもそうやな。
俺はきつくない試合にしたいし、
ん-、、暇やしやってくるかな!、、っと
(スシをキルするとともに敵陣に攻め込む)
……あっ。
(クロノは短く声を上げる。何があったか?それは敵陣からユウトの隙をついて出てきたホクサイがクロノのトラップに気づかずに爆死したからだ。狙っている最中に爆死した為にそのように声が出たのだ、)
【/すいませんっ!浮上できていませんでした】
ん、?トラップ?
(クロノか、と思いつつ死なずに済んだことに安堵して潜伏をしながら敵を待ち)
狙っとる最中に爆死かぇ……よう集中してはるねぇほんま。
(ユウトの後ろではキルした犯人が軽く悪態をつきながら別の標的を狙い始めており。)
(/お気になさらず!通知来たことでやってたこと思い出したぐらいなのでw)
……ホンマに何処隠れてるんやろか……
(ノーチの音は聞こえた、それ故に構えながら探しはするもののその姿は全くもって捉えられず。)
オッケナイスや!んなとこ居ったんかほんで……ぅあっ!?ユウト!スシそっち行ったで!!!
(ユウトがノーチラスを倒したのを確認すればナイスコールとノーチラスの位置を理解したタイミングでユウトの方へ向かうスシ持ちを確認してそのように声を上げ)
あかん、この位置やと届かへんっ……!……くぅぁっ……!?
(ユウトを狙うスシを狙うも射程外、即座に撃てる位置に移動し始めたタイミングでカミカゼホクサイと接敵。至近距離では流石に適う訳もなくデスしてしてまい)
くぅ、スシしか見てへんかった……取り敢えず攻めさせへん……はぁ!?
(クロノはリスポーン後すぐに移動してスシをスナイプ。確実にヒットした音がしたにもかかわらず、動き続けるスシ。思わず声を上げてしまう。)
行かさへんっ!!……!?なんやあのスシぃ!?どないなっとんねんフルチャ三発当たってんぞ!?さぞええ環境でやってるんやろねぇ!?
(改めてスシを狙ってフルチャージを2発放ち、確実に『バシッ!』というヒット音がしているにもかかわらずキルにならず、まだ動き続けていて。サラっと再度カミカゼホクサイを狙ってフルチャージを当てる、こっちは一発でキルを奪った。それ故に尚更スシへのヘイトが高まり、完全にブチ切れ。)
…??何だ、スシ全然死なないねぇ…どぁっ?!
(死んでいなさそうなのでタンサンボムを投げるが全然キルできる様子が無く、スシに目をとられている間にノーチラスに後ろからキルをされ)
取り敢えずスシは後や、ノーチをっ!いぁっ!?
(ユウトをキルしたノーチラスを止めるものの、その間に近付かれていたスシにキルされてしまう。)
(/名前ミスってましたすみません)
油断しとったぁ~…くそ…
(スシからキルした方がクロノが動きやすいだろう、とスシが居る方向にタンサンボムを投げ此方に来れないようにして)
/ 大丈夫ですよ
……どないせぇっちゅうねんあのスシィ!!!
(復活したは良いものの、実質的に詰み状態のクロノはやり場の無い怒りをとりあえず突っ込んできたホクサイにぶつけるように撃ち抜き。)
もう時間あらへん、何とかして耐えんと……!
(仕方ないのでここからは耐久戦に持ち込むことにしたようだ。もっとも、スシ以外を倒し続ければ負けることは無いだろうという読み故だ。残り時間1分を告げるチャイムも鳴る。)
……スシ以外は一発で落ちてくれるんやけどねえ。
(中央でユウトがカモンサインを出したのを見てはクロノも中央より少しだけ後方の位置へ移動し、ストリンガー、ホクサイ、ノーチを連続でキルし。しかし今現在自分よりも自陣側にいるスシはフルチャージが当たってもまるで関係ないと言わんばかりに動き続けている。軽く舌打ちしてそのように言って)
……んぅ、複雑やなぁ……
(キル数は稼げていてもどうも煮え切らない。スシが全くもって落ちないからだ。既に5発フルチャージが当たっているはず、なのにキル判定にならない……)
ちゃうっ!後ろからスシ来とるだけや!スシに2人やられとる!……だァァァっもう!!!
(中央を塗っている2人が背後からキルを取られていて思わずそのように声を上げれば再度スシを撃つ。……ヒット。も、またキルにならない。完全にブチ切れて叫んでいる。)
(/名前:スズカ
髪型:ぱっつん
持ち武器:ボールドマーカー
ギア:ハウスタグデニムCAP(スペ増) スミカケシャツ(スペ増) ロッキンホワイト(スペ増)
ウデマエ:A +
性格:ボールドを持たなければとってもやさしくお人好し ネコアレルギー ボールドを持つと頭がおかしくなる ボールド教に入ってるとか 口癖は「ボールド最強!!!」 よくA帯とS帯を行き来している
(/名前:スズカ
髪型:ぱっつん
持ち武器:ボールドマーカー
ギア:ハウスタグデニムCAP(スペ増) スミカケシャツ(スペ増) ロッキンホワイト(スペ増)
ウデマエ:A +
性格:ボールドを持たなければとってもやさしくお人好し ネコアレルギー ボールドを持つと頭がおかしくなる ボールド教に入ってるとか 口癖は「ボールド最強!!!」 よくA帯とS帯を行き来している
クッソ、なんで当たらへんねん……いや当たっとるのになんで落ちへんねん……!
(なんか一生懸命皿洗いしてる者みたいな言い草だが、明らかにイラついている。しかし、そのスナイプの精度が悪いわけでもなく突っ込んできたカミカゼホクサイは案の定一発キル、そしてその瞬間残り10秒のカウントダウンが始まり……)
っしゃ、塗れ塗れぇ~!
(仲間を連れて中央から相手の陣地にかけてを塗っていき)
【/>228様 次の試合から入ってくれると嬉しいです!】
……もうええわ。リス地へおはようお帰りやす。
(何かの糸が切れた彼はそう言うと、彼は自陣側を塗っているスシにまさかの突撃をかまし、トラップ連打でスシをキル。……リッターがダメならサブで……という感覚なのだろうが、むちゃくちゃである。……なお、おはようお帰りやすというのは京都弁で『行ってらっしゃい』の意味である。決して『はよ帰れ』という意味では無い。)
……あとは自陣側補修して……!……はぁぁ……な、なんかものすごい長く感じた……
(クロノは自陣側をリッターで少しづつ塗って、敵リス地でリスポーンしたタイミングで試合終了の笛が鳴る。)
……分からへん。
(ジャッジくんの判定を待つクロノは近づいて来たユウトにはもはや目線も合わせずそのように言って。結果は……ギリギリ。0.3パーセント差でユウトとクロノのチームの勝ちだった。)
……あっぶなぁ……まぁあんだけ自陣塗られてりゃそらそうなんやけど……
(安堵とともに力が抜け、ガクッと肩をおろしながらそのように言って)
お、勝ったねぇ、、ふはは、笑 そんな感情豊かなんだねぇ、君は…笑
(勝ってもそんなに感情を表には出さず、安堵するクロノを見て、ワハハ、と笑って)
……なんかどっと疲れたな……まぁ理由なんぞ分かりきっとるけど……はぁ……
(ひたすらスシを追いかけ回してブチ切れていたから純粋に気疲れも凄いのだろう、ため息を一つつきつつそう言って)
ガキ扱いするんちゃうわい……さ、次またやるんやろ?
(明らかにおちょくっているユウトに対してガキ扱いするなと言いつつ、また顔を上げてリッターを持って。疲れていようと関係ない、という考えはオクタリアン工兵時代に培われたなんともな考え方であるが、それがもう染み付いてしまっているクロノは疲れを回復しようとさんかくすでジュースをチケットで交換しつつそう言って)
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