通りすがりさん 2024-04-09 20:02:59 |
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(/遅れてしまい申し訳ありません!これからは一日に一回はお返事ができると思います。初回ロルの回しありがとうございます。ではこちらも絡ませてもらいます。改めて、これからよろしくお願いいたします。)
五条】
…いっ、痛っいったぁ!!
(ーとある任務終わり、最強こと五条悟は頭のたんこぶを痛そうにさすさすと触っていた。今回もまた補助監督に帳は自分で張っとくとかいいながら、帳を張るのを忘れた。どれを知った先生にありがたーいゲンコツをくらい、今に至る。しかし、当の本人は全く反省などしていないため、またこのことを繰り返すであろう。今日は傑は任務、硝子はどこにもいなかったので、もう部屋でのんびりしてよ、と思った五条は、自分の部屋へと向かうため、ズンズンと廊下を歩いていた。すると部屋に行く途中の自販機で、見慣れた姿を見つけた五条は後ろからゆっくりと近づいて「あれ?せんぱーいじゃーん!」と少しデカイ声で言って。)
黒月】
今日はどこへ出かけようかなぁ…カフェとか、喫茶店?
(この町のお店をぐるりと見渡しながら澄んだ空の下をスタスタと歩く。うーん、と考えていると目に移ったのは所々に怪我をしている彼で。相手に迷惑かどうかなんて気にする前にシズクじゃあのっ!と声をあげていた。声をあげていたことに気づけばハッと我に帰り、「あっ、え、えと、、ふっ、伏黒くんだったよ、ね?」と彼へどこか申し訳なさそうに向かって言って。彼とは一回、近くのカフェで会い、自分に言い寄ってきたカフェの店員から守ってくれたのだ。今更だが、これって迷惑だし、ナンパっぽくね?と思い、「あ、ごめん……」と言い、黙ってしまう。)
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