>123>125 ふむ。これはまた面白い刀が増えたな。 …あいわかった。暫くの間、山姥切と話でもしようじゃないか。 ( 山姥切の様子に少しだけ微笑むと、和泉守から言われたように部屋の中に入り待つことにして。このように一振ずつに部屋を分け与えられていることがすごいと改めて思いつつ、適当に腰を下ろし。)