>啓斗達、紫達、妖夢、乱歩 夕香「(乱歩さん、大丈夫かな…。妖夢さん達が居るけど…)」 (夕香は心配になり、何時でも異能力を使える様にとペンを取り出す。そんな夕香に気付いた国木田は、夕香の頭に手を置く) 国木田「気持ちは分かるが、今は少し落ち着け。妖夢達が傍に居るからな」 夕香「うん…」