あんこう鍋　〆

いえいえ、お忙しいところ有難うございます。此方もお返事出来ない時があるかと思いますが、なるべく事前にお知らせする様にしますね。

そう言って頂けてとても嬉しいです…！そしてサンプルロルありがとうございました！とても分かり易くて素敵なロルで、此方としても大満足です。
では、これにて創作の作成に移ろうかと思うのですが創作に於いて匿名様の萌や萎などありましたらお聞かせ頂きたく…！一応ぼんやりと設定は浮かんでおりますので、下記に記載しますね。何か引っ掛かる箇所があれば訂正しますので何なりとお申し付けください。


【 尾形が茨城で暮らしていた頃、近所に住んでいた幼馴染。年が近く、良く尾形の後ろを勝手にくっ付いて回っていた。幼い頃に母親を病気で亡くしており父親と生活していたがこの父親が割とろくでもない男で、ある日金目当てで娘を売り払ってしまう。突然娘が居なくなった事を娘の父に問うた尾形に対し男は「邪魔だったから売った」と答えた。そこから必然的に音沙汰無しとなったが、金塊探しの旅の途中で〝変な刺青の男を見たと言っていた芸者が居る〟という情報を聞き、会ってみるとそれは幼い頃に生き別れた彼女で……。──因みに娘の生家は娘を売り払った数日後の夜中、不審火により全焼している。 】