ふは、うっしービビり過ぎ…ってカラスっ!? (彼の怯えている姿を見てけらけらと笑っているも次へ入力された瞬間烏がばさばさとこちらへ向かって来るのを確認すればびくっと肩揺らし反射的に彼の背中とソファの間へと顔を埋めて)