俺だって凄ぇと思ったり俺が出来無ぇ事はちゃんと褒めるって。 (自身の発言に驚いて居る彼を見て上記告げて1口欲しいと言う彼にいーよ、快く了承しては"あーんとかしてやん無くて大丈夫?"と少々揶揄う様に冗談混じりに告げて)