チャラ男 2024-03-28 23:07:48 |
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(うん、と返事をしながら嬉しそうに歩いていき、一先ず近くのモールへと向かうようで並んで歩きながら)
お姉さんに雑貨買うなんて仲良しなんだね。近くには住んでるの?
いや、別に仲いいわけじゃないんだけどね、一応血は繋がってるしなんか買わないとあいつすぐ拗ねるし面倒だからな、(苦笑いをしながら)あいつ今北海道行ってる近くには住んでねぇけど北海道のお土産欲しいっていうのが本音かな(はは、と笑う)
そうなんだ?でも、兄弟がいるってなんかいいね。
他の地域のお土産欲しいのもなんか分かる。
(ふふ、と笑いながら返答すると、どこのお店が1番いいかなぁなんてぼんやり考えながら。)
あ、ちなみに俺は地方の出身なんだ。高校卒業してからは都内に住んでたし、もうこの辺には詳しくなったけどね。
そうなんだ? 俺てっきり都内出身かと思ってたわ、俺関西出身なんだけどね ちょっとはなまらなくなってきたけど、、あと、、(ふと周りを見てケーキ屋を見つける)、、、あのぉ、、ケーキ買ってもいいかな、、?俺甘い物好きだから、、(キラキラした表情になる)
あぁ、時々関西弁だなーって思ってたけど、関西出身だったんだ?
(相槌を打ちながら話を聞いていくと、関西出身という言葉には合点がいったようで笑顔を向けながら)
甘いの好きなの?俺も好きだよー。
カフェスペースあるって書いてあるし、せっかくなら食べていく?
え、まじ?関西弁出てた? ごめん 普通に言葉の意味わかる程度の関西弁だと思うけど、、
甘いの好きなの?やった!じゃ、ここで食べてくか!(えへ、と純粋に喜ぶ)俺このチーズケーキ好きなんだよねー風真どうする?(普段はキリッと格好いい印象だが、今は幼い子供のようにはしゃいでいる)
全然、俺の前では関西弁でもいいよ?(くすりと笑いながら)
──そうだなぁ、俺はチョコケーキにしようかな。あとコーヒー。
(はしゃいでいる相手のことを微笑ましそうに見つめると楽しそうに笑いチョコケーキを指さして。店員に相手の分も含めて注文をする。)
そう?じゃあ関西弁心おきなく使おっかな?って言っても俺そんななまってない方だと自分で思ってるけど、あら御目が高いねぇ?チョコケーキも美味いのよここ!(へへ、と笑いながら相手の手を握る)風真コーヒー飲むん?ブラック? 俺甘いの好きなのに何故かコーヒーはブラックしか飲まんのよね ん あ、ごめん俺の分まで頼んでもらって(相手に少しペコりと頭を下げる)
まじ?それは楽しみだなぁ。
あぁ、俺もブラック派。甘い飲み物だとケーキの美味しさ分かんなくなっちゃう事あるしね。
( 此方の手を不意打ちで握られると少し照れたのか視線を一度外し、また笑顔を向けて握り返した。
礼を言う相手には「気にしないで」と肩を竦めてみて)
(ケーキなどが届くと、ニコリと笑いながら食べる)んまぁ、、やっぱ格別に美味いですわ~、、(相手を見て)そっちのチョコケーキ美味いの?ブラックのコーヒーに合うな甘いの あ、あとね 1年前ここのケーキ屋で働いてたんよ、だからちょっとした知識があるの、(店長と目が合い、ペコリと軽く会釈をする)
へぇ、ほんとに好きなんだねー。
……ん、美味しい!
(幸せそうにケーキを食べながら話す相手を笑顔で見つめ相槌を返すと、自分も早速ケーキを口に運んでみて。その美味しさに再度笑顔を向けると、フォークでケーキを掬い「まーくんも食べる?」と相手の口元に持っていき)
だろ?美味いやろ 店長アメリカとか行って修行しとったからな、(興奮気味に関西弁が出る)
、あ ごめんちょっとはしゃぎ過ぎた、、(成人しとるんにのぉお恥ずかしいところお見せしましたー、、と関西弁交じりに恥ずかしそうにしながら 相手の方をちらりと見て)
ん ええの?食べたいな、チョコケーキ
…全然、むしろ可愛いからそのまま話し続けてくれて良かったのに。
(変わらず相槌打っていると、ふと恥ずかしそうに反省し出す様子を見てふふ、と笑みを向ける。相手がはしゃいでいるとこっちも楽しい気持ちになるし、気にする事はないのになぁと思いつつ上記を告げると、「はい、あーん」とチョコレートケーキを相手の口の中へと運んで)
可愛くはないからー、いやなんかはしゃぎすぎると俺自身がだんだん恥ずかしくなるからぁ、、(風真の方が大人に見えてくるー、、あ、お前年上か、と相手が年上なのを思い出す)
いや、カップルかよ、(と、言いつつも少し嬉しそうに食べて、んまいな、 と一言)
(相手の言葉に「いいじゃんー」なんて軽く返しつつ、カップルというワードには、頬杖をついてじっと相手の顔を見つめつつ返答を。)
えー、カップルじゃ、ダメ?俺は嬉しいけど。
…なんてね、食べ終わったらモールに向かおうか。
(肩を竦めて笑いかけると、そんなことを言って残りのコーヒーを飲み干した。)
(/お待たせしてしまいすみません!上げて頂いてありがとうございます!)
カ,,カップル?!
いやいやないないないないっ、、!!
別に風真のこと嫌いとかそういうのじゃないんだけど!
なんか恥ずかしいじゃん,,?
、、、冗談きついっスよー、、、
(冗談とわかっていても恥ずかしくなってしまい、少し俯いて赤い顔を前髪で隠す)
そうやな。 てかお前は?行きたい場所あんの?
【/いえいえ!全然大丈夫ですよ!たまたま暇してたので上げてみただけですよ!】
へぇー、嫌いじゃないんだぁ?それはそれで嬉しいんだけど。
(嬉しそうにニヤニヤしながら頬杖をついて、行きたいところについて質問されれば、んー、と考える素振りを見せて回答を。)
俺は特に無いかなぁ…あ、でも、あんまり服持ってきてないし、まーくんの洋服見るついでに自分のも探そうかなぁ。
な、なんだよー…なにニヤニヤしてんだ、嫌いなんやったらそもそも家に入れてないから。
(やけに嬉しそうやなお前、そんな俺のこと好きなん?と少しにやっと笑って、)
ええやん、なんかマジでカップルみたいやけど、
俺に似合う服ー…パーカーとYシャツしか思いつかん てか全然似合ってへんし、
(ファッションセンス、、う、頭が と自分のセンスのなさに悲しくなる)
( 大好き、と語尾にハートマークが付きそうな声音でにっこりと笑顔を向けて席を立つ。)
そう?色々似合いそうだけどなぁ。
さ、そろそろ行こ?雑貨屋にもお姉さんが気に入るのあるといいね。
(にこやかにそう言うと、伝票を手に取り相手よりも1歩先にレジへと向かい会計を済ませてしまって。)
ふぁ、、?!
(状況把握に少し時間がかかり一瞬固まる)
え、あ ごめん あとでお金返しますー…
どんくらいやった?
(似合わんわ、こんな社畜に、と苦笑いしつつ、)
まーくん!…ごめんね、ずっと来れなくて。
って、いや、俺が勝手に転がり込んでた訳だし、逆になんで帰ってきたのって感じかもしれないけどさ。ほんとに、ごめん。
( 相手の姿を見つけて駆け寄り、えへへ、と小さく笑いながらも視線を泳がせ。いたたまれなくなり頭を下げて)
別に大丈夫だよ、
いや、風真来ないのちょっとだけさびしかったけど…なんて。
(ふるふる、と首を横に振り、謝らなくてもいい、と言いながら自分も最近来れてなかったし、と言って)
…ずっと待っててくれたんでしょ?
ありがとね。
( 首を横に振る相手に眉尻を下げながら優しく言うと、“ありがとう”と付け足して頭をぽんぽんと撫でた。)
ねぇ、また一緒にモール行ってもいい?
(頭を撫でた後、その手で相手の手を握り直すと役場を傾げて顔を覗き込み)
ん、まぁ、、そうやけど…
(俺子供やないし、撫でんでや、と言いながらも嬉しそうに撫で受け、)
ん、いいよ。そのために待ってたし。
(優しく微笑んでこく、と頷き)
(頷く相手にぱぁと顔を明るくさせると、もう一度「ありがとう!」と言って。手を握ったまま再度歩き出す。)
雑貨屋さんいく途中だったもんね?
どんなの買うか決まった?
嬉しそうだな、よかった。
(申し訳なさそうな貴方より嬉しそうに笑う方が可愛らしい、と思い、)
ん、そうだなぁ…犬とか動物のキーホルダー、とか、木製スプーン?
(前会ったとき木のスプーン欲し~、とか言うてたな、と顎に手を当て)
キーホルダーは、雑貨屋さんなら色々ありそうだし、見てみるのもありだね!
…木製スプーンかぁ、器とセットだとオシャレだよねー。木の器とスプーンでシチューとか食べるの憧れる時あるなー。
(モールに着くと雑貨屋さんを探しながら相手の話にうんうんと頷き。木製スプーンと聞くと、アレかと脳裏に浮かべながら話して。)
そうだな、モールの雑貨屋だし、だいぶありそうやしな。
器も勝ってやるかぁ、、片方木製っていうのも変よな。
ついでに風真にもなんか買うか。
(来た記念に奢るで、と言って)
じゃあ、器とスプーン探さなきゃね。
( 相手の言葉にもう1つ頷きながら、あ、あのお店は?と前方にある雑貨屋さんを指さして。
続いて奢ると言われると、慌てて首を横に振って)
えぇ!俺のはいいって!まーくん、洋服も買うんでしょ?それに、せっかく来たんだし、自分が欲しいの買いなよ!
ん、そうだね。
(そう?と言いながら前カフェで奢ってもらったしなぁ、と思い)
そう、だけど~…いうて俺欲しいものそんなにないしなぁ。
まぁ、無理に買わなくてもいいし、ウィンドウショッピングも楽しいよ?
(雑貨屋に入って、順番に棚の商品を見ながら上記を述べて。
あ、あっちに食器類ありそうー、と店の奥を指さして向かいつつ)
色々見て回って、気に入ったのがあれば買えばいいんだよ。
(ニコニコと相手へ笑顔を向けると、ね?と首を傾げて)
あ、まーくん、木製の器とスプーンあったよ!
やっぱりお洒落な雑貨屋さんには置いてあるんだねー
( 目的のものを見つければ、相手へ手招きして商品を指さし。)
ゆっくり選んでいいからね。
( 礼を言われるとえへへ、と笑い、自分も何か見ていようかと近くのキーホルダーコーナーを眺めて。
少しつり目な黒猫のキーホルダーを見つけてじーっと見つめて。)
…あ、コレ、かわいいなーって思って!
ふふ、なんかさ、まーくんに似てない?
( 何を見ているのかと問われれば、見つめていたキーホルダーを手に取り、顔の横に掲げてみせる。)
えぇ、響いてない感じ?
( きょとん顔する相手をみて笑いながら、似てるよー、と続けて。そして、相手の持っている商品を指さし)
あ、まーくん買うの決まったの?
そう?まぁ、似てるって言われても嫌な気はしないけど。
ん、ああ、決まったよ、ありがとな。
(まぁ、猫は俺より可愛いけどな、と言って、場所を教えてくれた貴方に感謝をして)
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