少々無駄もあるが、まあ良かろう。ならば次はこんなのはどうだ? (読んでいた魔導書から顔を上げ、無駄もあるがと前置きをしてからひとまずは及第点だと認めれば次なる課題として今度は空中を激しく動き回る小さな的を先程の倍の数生み出して)