匿名さん 2024-03-11 21:57:38 |
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んーん、透がいいならそれでいーや。
(相手の返答に嬉しく思いつつ表情に出ないよう耐えつつこくりと頷いては屋上へと上がっていき。ドアを開けばやっぱり誰もおらず、少しだけ吹く風が気持ちいいと目を細めて。2人の特等席にもしている端っこの方に置かれた椅子へかけよればササッとポケットからタオルハンカチを出して座面を拭いてやり。)
どーぞ!早く座って!
(相手に手招きしながら自分も片方の椅子に座り、早速ランチバッグを開いては可愛い猫のイラストが描かれたラップに包まれたサンドイッチをふたつ取り出して。「お前ほんと俺の事大好きだねぇ。ゆうさんは嬉しいよー、」冗談めかして言いながらひとつを彼に差し出し、もうひとつはびりびりと適当にラップを外してパクッとひとくち)
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