…じゃあそうしよっか! ( 彼に断られなかったことに内心少し安心していて。彼のアイディアに頷きながら答えて。学食を頼みに行こうと少しだけ並んでいる列に並んで。自分の順番が来ると麻婆豆腐を注文し、麻婆豆腐が来ると少し嬉しそうに頬を緩め。窓辺の方の席が空いておりそこに座って彼を待つことにして)