stairs （〆）

んー、そうなのかなー？…まぁでも！つーたんの良さなんてわかんないなんて人生損しかしてないけどね！！だってわたしつーたんと仲良くなってから毎日すごい楽しいもん！
（ 彼女の言葉を聞くもピンときていないのか首をこてんと横に傾げながら少し納得のない表情で。少しの沈黙の後笑顔になり。仲の良い友人ができるかと不安だった自分にとって今もなお仲良くしてくれていることの嬉しさや彼女のとのことでの感情が大きくなり。）
んー、あんまりかっこいい！とかはよくわかんないけどすごく綺麗な顔立ちだった気がするかな。
中学のすごく運命感じることは特になかったんだけどなんかビビってきちゃったんだよね。
（彼女の言葉に当時の様子を顎に手をあてながら思い出し、かっこいい基準は人によって違うためよくわかっていないが顔立ちが整っていた彼の顔を思い浮かべ告げ。彼女に聞かれると運命と自分で言った割にはあまり運命と言えるのかわからないが体に電気が走ったようなびびっときたことを話し。）
なんか運命っていうより私の一目惚れ？みたいな感じかもしれないかな。