主 2024-03-10 21:04:45 |
通報 |
>テオ
んー、色々書くからなぁ……
(どんなジャンルをよく書くのかと言われて彼は悩んだように首を傾げるが、答えは出なかった。サスペンス者も書くし、割と平和な、なんなら絵本になるような(まぁそれにしては長すぎるのだけれど)メルヘンな物も書く。それにオペラ座のマスカーニャのようなポケウッド映画の脚本もしている……ジャンルの限定なんて出来なかったのだ。)
……あー、うん……
(テオに対して苦笑いをするとなんとも間の抜けた返事をしてしまう。この時、クロノはどうするか悩んでいた。ここで正直に自分がモノクロームであると打ち明けるべきか、と。信じて貰えないかもしれない。そしてテオに信じて貰えたとしても、今は街の中。大騒ぎになってしまう可能性が否定できない、どうしたものか……)
『……ブラァ、ブゥ……』
(ブラッキーはブースターがジト目になりバトルとかしないの?と言われて少し目線が怪しくなる。そして、『……主人がことごとくバトルを望まないからなぁ……もちろん全力で主人を護る気では居るけど……少なからず、ブースターよりは戦えないと思う。』とブースターに返すことだろう。)
『ブラッ?ブーラ、ブラァ!!』
(主人達2人が止まり、ブースターの目線がポスターに向くとブラッキーは『ん?どうしたの?』とブースターに問いかける。そしてブースターにつられてポスターを見てブラッキーは何にブースターが視線誘導されたか納得したようで『ああ、あれは僕の主人(クロノ)のことだよ!!』とブースターに言い、ちょっと得意げにすることだろう。……その主人はテオに全くもって言い出せてないのだが。)
(/お気になさらず、こちらは待っていますので……)
トピック検索 |