主 2024-03-10 21:04:45 |
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>クロノ
物書きか…。そういえば、クロノは小さいときからよく文章を書くのが好きだったよな。
ジャンルはどういうのを書くことが多いんだ?
それに、物書きというのなら他の作者が書いている作品にも手を出したりとかするんだろうか。
実はというと、あの本屋に大きく出されている人…『モノクローム』といったか…?
最近、あの作者は他の地方でも凄く評判が良くってな。
俺はそういうのはあまり興味が無く読まないタイプなんだが、俺と以前任務で同行していた同僚が『モノクローム』が書いた小説を読んで嬉しそうに話題に出していたのを思い出してな…。
クロノはこういう作者の本を見たりするんだろうかと少し気になったりしたんだが…、どうだ。
そういえば、最近では映画でも出ていたな。確か、名前は…『オペラ座のマスカーニャ』だったか?以前、女性同僚がそれを見て、ニャオハを手持ちにしたとか聞いたことがあったな…。
(街の中を歩いていると、本屋の手前で足を止めては『モノクローム』という名の本や壁に貼られているポスターを見ては彼に向けてそれを話し始めて。彼が自身の職業が物書きであることを言えば、テオは彼のことを1つ知れたと思い少し朗らかな気持ちを感じて。
そして、彼と同じ物書きをしている作者の『モノクローム』の名を出せば、彼はこの有名な作者のことを知っているんだろうかと思えば、それを話題に出しては過去に自身が同僚達のやり取りがあったのを思い出してはそれを上記のように彼に述べてみて)
[……。……ブー…。]
(ブラッキーの反応を見れば、ブースターの目がジト目に近いような感じになり、彼に対し「…ボクが見ない間、随分とヤキモチになったんだね。それはそれでいいかもしれないけど、冷静な判断がないといざ主人(クロノ)が他の連中(ポケモン達)に襲われた時、上手く対応が出来なくなったら大変になると思うけど。君はバトルとかそういうのはしないの?」みたいな感じで話して。暫くして街の中を歩いていると、テオが本屋の手前で止まれば、ブースターはとあるポスターに目がいってはそのポスターを見つめており、そして独り言のように人語で捉えれば、「…そういえば、こういう文字(『モノクローム』)よく主人と見かけるな。顔は見たことがないから、誰かはわからないけど…ここの地方でも見かけるようになったんだな。」と呟いて)
(/こちらの日常関連が忙しく返事が大変遅くなり申し訳ございません。)
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