主 2024-03-10 21:04:45 |
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>テオ
『……?……ブラッ!』
(テオの前には1匹のブラッキー。気配を感じとって振り向いたブラッキーはテオの顔を認識するとテオの足元にすり寄って来る事だろう。)
ブラッキー?どこ行ったのー?あっ、いた……ってあれ?テオ!?
(そのブラッキーを探していたテオの弟であるクロノはブラッキーを見つけると同時にテオの姿を認識し、思わず驚く事だろう。いつも国際警察の仕事でずっと忙しく、顔を合わせるのはかなり久しかったし、そもそもテオが帰ってきているなんて知らなかったのである。)
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