>クロノ 絶対大丈夫って言ったって結局クロノは心配するでしょ? 自慢の弟に妥協させて中途半端な作品にしてほしくないもん それよりせっかく会えたんだしご飯でも食べようよ (躊躇しているクロノに軽くため息をついて、作品の完成の為に持っていく様にと本を押し付けてそのままドアを開けて外食しようと誘うと、リーフィアが自身の足元へ近寄って来て