◆　オートマタ・ユウタナジイ【　無登録 ／ リアルタイム ／ ３Ｌ ／ 雑談　】

>ユリウス

殺気、と言えばいいのかな。…昔出会ったことのある戦闘用が君のような雰囲気だった。本能的にそう思ったのさ。（ 相手の問いにはふむ、と考えるような素振りをしつつかつての記憶を辿りながら語り。かと思えばすっと立ち上がり、眉を下げながら上半身を90度に曲げて深々と頭を下げ ）だが、初対面で君を戦闘用と決めつけてしまうのは良くなかったね。不快にさせてしまったのなら謝るよ、すまない。

>27様

（ ／ 参加許可は必要ないそうですよ～！ >1参照です。 ）

＞29　メアリベス様

（/本当でした！ありがとうございます！）

タイプ　戦闘タイプ
名前　クロ
性別　♂
容姿　164CMと小柄だが顔は整っている、黒と少し赤みの掛かった髪に赤と黒のオッドアイ、
執事姿や少し露出の高い服を着ることが多いため武器はバックの中に入っている
性格　人間が嫌い、同じオートマタと話す時は少し警戒している、ただ心を開けば
武器が入っているバックなどを全て無警戒にする
備考　ハニートラップ型の為、戦闘が苦手、
オートマタと戦うのは嫌だ

（/11時になったら自分は居ません
すみません、これからよろしくお願いします）

誰も居ない、、暇だな、、
自分が作られた理由は女性専用のハニートラップ、、
人間の女性が居なかったら意味がない、、オートマタにも効くが、、
人間の女性より怖い、、
（ベンチに座り、昔のことを思い出し
ブツブツと今の自分の立場を考えている）

＞メアリベス

わあ、謝らないで！嫌な気分になった訳じゃないんだ。隠せるものなら隠しておいた方が都合がいいと思って…でも、殺気かあ、あんまり気にしたことないなあ…(頭を下げる相手を見て、慌てて立ち上がり。自分ではどうしようもない部分で戦闘タイプと察せられたのだと分かり、多少落ち込んだ様子で頬を掻き)

>クロ

やあ、こんばんは。はじめましてかな。（ いつの間にやら現れていた来訪者に背後から音もなく歩み寄り、上から見下ろす形で挨拶を ）


>ユリウス

本当か？…ああ、良かった。こういう感情のことをホッとした、と言うんだろうね。（ 胸元に両手を添えつつ独り言のように呟き、己に倣うように立ち上がった相手の優しさに触れ、ふ、と小さく笑って。何かアドバイスができれば、と頭を捻ったが別種であるため知識に限界があり、首を傾げて ）ううむ……君自身は、他のオートマタに殺気を感じたりはしないのかい？

＞メアリベス

それが、ぜーんぜん。殺気って言われてもピンとこなくって…(顎に手をやり、暫し過去に出会ったオートマタのことを考えてみるも、やはり相手のいうような殺気を感じたことがないという結論に至り、肩を竦めて)


――さてと、僕はここで。途中お返事が遅くなってごめんなさい。お話しに付き合ってくれてありがとう。またね(手をひらりと振り、そのまま出口へ/退室)

＞メアリベス
音もなく現れるのが得意なんですね
初めまして、クロと言います
（あまり驚いた表情はなく、平常心で彼女に自己紹介をして）

管理システム：>>35

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◆　クロ様 ／ メッセージ通知　◆
本トピックは「どちらかが落ちた時点で会話をリセット」のリアルタイム制です。半日以上間を開けての置きレス形式は取っておりませんので、ご理解の程よろしくお願いします。

◆　メアリベス様 ／ メッセージ通知　◆
ご助力ありがとうございます。分かりやすく誘導して頂き、非常に助かりました。今後もオートマタ・ユウタナジイをお楽しみいただければ幸いです。

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こちらは自動送信となっております。ご不明点がある場合は、管理システム宛に新規文章をご作成ください。

タイプ：特殊タイプ
名前：アドニス
性別：♂

容姿：身長183cm。20代半ば頃の男盛りを模したであろう厚く雄々しい体躯を持つ。癖のあるダークブロンドの短髪。自称「倒れた時計塔すら居住まいを正すほどの美形」だが、頭部は真鍮色のガスマスクに覆われ、時たまゴーグル越しに紫の桃花眼が覗くばかりで顔立ちは不明。服装は黒い膝丈のフロックコートにクラバット、シルクハット、白手袋といった紳士然としたもの。護身用に拳銃型ステッキを持ち歩く。

性格：一人称は「私」。マスク越しでも堂々と響くバリトンボイスには自信と高慢が満ち満ちており、おまけにドのつくナルシスト。感情の抑制やプログラム等の制約も無く、ただちやほやと愛でられてきた結果、まるで人間の御曹司のようなのびのびとした自我を持つに至った。伸びやかすぎるその思考回路は時にポンコツと紙一重。

備考：一部の上流階級で流行った観賞用オートマタ。豊かな感情や食事機能を備える一方、実用的な技能や役割を持たない、いわば財力を誇示するための調度品。
主人である老婦人は大戦末期に疎開したまま帰らぬ人となったが「家具が家を離れるなど言語道断」「私ほどのオートマタを失えばマダムがどれほど悲しむか」と、廃墟と化した屋敷で彼女の帰りを待ち続けている。ガスマスクも来たるその日まで機械仕掛けの内臓と、主人が愛した容貌を守るためのもの。その美意識の高さゆえ、地下酒場にはボディが汚れた、傷がついたと些細な理由で度々世話になっている常連。


御機嫌ようミスター・アシェル。この私がわざわざスモッグに身を汚して来たのだよ、まさか留守とは言わんだろう？……言わんよなあ？
( 上品ぶった挨拶とは裏腹に、コートに付着した煤をばっさばっさと払い落としながらカウンターへと歩み寄る。主人を呼びつけるように数度ステッキを打ち鳴らし、わざとらしく声量を上げるが、返事が無ければどっかりと丸椅子に座って足を組み )
……まあいい。暫し待つとしよう。さながらオブジェのように、絵画のようにな。

──さて、郵便が届く時間だ。主人にまた来ると伝えておいてくれ。君に伝言機能がついているかは知らんがね。
( カチリ、と体内時計の動く音に合わせて瞼を開き、巨躯をゆったりと椅子から降ろす。カウンターへ載せていたステッキを回収し、管理システムとやらに独り言を押しつけては、"では失礼"と自己満足の一礼を残して店を去り )

タイプ：補助タイプ
名前：メアリベス
性別：♀
容姿：身長170cmほど。20代後半の女性を模した姿。もともと黒髪だったが経年劣化により色が抜けて白髪に。その他ボディには所々擦り傷が。涼し気な顔立ちに切れ長な目元で、瞳は金色。表情の変化が乏しいのは患者に感情移入しないようプログラムされているからである。腰まで伸びたワンレンストレートロングに、赤いネクタイを締めた上下黒のパンツスーツ、足はピンヒールで長めの白衣を羽織り、すらっとした細身の人間に近い見た目。
性格：自我を極限まで抑制された個体。人間を治療するためならば己の損傷すら厭わず、ただ淡々と役目を果たす。それゆえ医療以外の知識は乏しかったが、退廃した世界でオートマタ達と関わっていくうちに段々と自我が芽生え始めており、今はあらゆる物に興味がある模様。
備考：対人用医療オートマタ。主に戦場に赴き、戦火に巻き込まれた人間をその場で治療する、いわゆる救命救急医。己の存在意義が危うい今、オートマタや人間の生死、命について考え始めているという。


やれやれ、全く酷い雨だ。……ああ、汚れてしまった。（ 地下酒場に向かう道中、突如として降り注いだ雨。衣服や髪が濡れるのも厭わずにゆったりとした足取りで地下へ。鉄錆の匂いに些か顔を顰めつつ隅に散らばっていた小汚いタオルを見つけるとそれを拾い、顔やら衣服などを拭っていったものの、煤ばんで却って汚れるばかり。頬に付着した煤はそのままに、オイルを求めてカウンター裏へ ）

タイプ　戦闘タイプ
名前　クロ
性別　♂
容姿　164CMと小柄だが顔は整っている、黒と少し赤みの掛かった髪に赤と黒のオッドアイ、
執事姿や少し露出の高い服を着ることが多いため武器はバックの中に入っている
性格　人間が嫌い、同じオートマタと話す時は少し警戒している、ただ心を開けば
武器が入っているバックなどを全て無警戒にする
備考　ハニートラップ型の為、戦闘が苦手、
オートマタと戦うのは嫌だ

＞39メアリベス様

どうも、何か御用ですか？
（そこでバイト？とも言えるような仕事をしていると一人の女性が入ってきた為
いつもの接客をするのと、ついでにきれいなタオルを渡し）
顔が汚れてますので、そのタオルで綺麗にしてください
（オイルを貰いに来たのかなと思い、オイルの準備をし始め）

（/絡ませて頂きます！
もし駄目そうなら言ってくださいね）

>クロ

驚いたな。気が付かなかった。……ああ、ありがとう。（ 誰もいないと思っていたがゆえに、声をかけられるなり驚きを隠せない様子で瞳の奥を僅かに揺らし。相手の指摘で漸く頬が汚れている事に気が付き、手の甲で頬を擦ってから受け取って綺麗なタオルで拭い取り。カウンターの丸椅子に足を組んで腰掛けながら両手で頬杖を ）近頃ボディの軋みが酷くてね。オイルをくれると助かるんだが。

＞メアリベス

はい、準備はできてますよ
（そう言い彼女の方に少し多めにオイルが入った箱を彼女が座っている席の隣まで持って行き。
彼女の方を見ると、とても美しい体型だなと近くで見ると思い）
これで足りますか？足りないなら持ってきますけど
（一応、多めに持ってきたが足りない可能性があると思い聞き）

>クロ

ありがとう、助かるよ。（ 礼を述べながら四角形のオイル缶の蓋を取り、酒を飲む要領でごくごくと喉を鳴らして身体に流し込み、滑らかに肢体を捻ったり伸ばしたりして動作の確認をしてから十分だと片手を上げて相手を制止し。見定めるような視線を向け、素朴な疑問を投げ掛け ）……ん、十分だ。これで軋みも良くなるだろう。──ところで、君はここで何を？

＞メアリベス

此処のマスターが廃棄処分されたので貰ったんですよ
（オイルの箱を裏に持っていき、ササッと片付ければ彼女の方に行き）
でも中々、来ませんよ
暇な時は、貴方が座っている所で寝てますし
（そう言い彼女が座っている席を指差し、苦笑いをし）

──少々長居してしまった。私はそろそろ失礼するよ。（ こつ、とピンヒールの足を地に付け立ち上がり。店内にいるオートマタにひらりと手を振ってから、オイル缶一つを手にその場を去り ）また会った時はよろしく頼む。

タイプ：補助タイプ

名前：アシェル

性別：♂

容姿：190cm程度。二十代後半程の見目。アップバングショートの形を取る銀髪、些か眠たげに垂れた赤い目は顕微鏡の役目を持っている。フード付きの黒いパーカーにベルトで締めたジーンズを着用し、パーカーポケットにはごちゃごちゃと工具が仕舞われている。基本的にフードを被っている為顔には陰が掛かる。

性格：一人称は俺。ゆっくりとした喋り口調でぶっきらぼう。訪れた者は皆客と呼び、遠慮も無くボディに近付いて観察する。かつての主人に似たようだ。

備考：昔主人に言いつけられた通り、オートマタ達の整備と修理を請け負っている。ボディの損傷から自我のケアまでオートマタに関することなら全て役目。カウンターの後ろにあるオイルや工具等を探して補充しているため、居ないことも多々。

…手が滑って困る。（ 濡れた軍手を脱ぎながらその感触に眉を顰め、カウンターに放るようにして置き。続く足でドラム缶の上に胡座をかいて腰掛けると釘を選別し始め ）


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管理システム：>>40

◆　クロ様 ／ メッセージ通知　◆
次回からプロフィール欄に見た目年齢の記載をお願いします。詳細は>>2にございますので、確認の上ご来店下さい。

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こちらは自動送信となっております。ご不明点がある場合は、管理システム宛に新規文章をご作成ください。

……あぁ、もう空っぽなのか。（ オイルの缶にちらりと目を遣ると酒場を出ていき ）