神崎 尚 2024-03-07 22:23:54 |
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((よろしくお願いします))
「あら、ここはどこかしら。」
いつものように仕事に行こうと朝起きると、見たこともない高原にいた。そよぐ風が銀色の髪を巻きあがる。
「私、夢でも見ているのかしら。」
自分の身体を見ると、気慣れている部屋着ではなく体にフィットしたローブのような修道服を着ている。他に周りを見ると、一人の青年が見えた。ふと、声を掛ける
「あ、あの。すみません。ここはどこでしょうか?」
((こんな感じでよいでしょうか? 慣れないので、間違いがあったら教えてくださいね))
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