『俺は美桜に惚れて欲しいな~』 (いつも通り、優しく抱きしめ 慣れた手口で頭を撫で) 『ふぅ、それじゃ行こうか、美桜』 (抱きしめるのを辞め玄関に向かい、と思ったが忘れ物をして 急いで部屋に帰り指を付ける)