料理人だなんてそんな…趣味で作ってるだけだよ。でもそう言って貰えて嬉しいなぁ、ありがとう (目を輝かせながらの真っ直ぐな褒め言葉に思わず照れて頬を赤くしつつ、嬉しいと目を細め笑顔を向け。もっと食べてくれていいんだよ、と弁当箱を彼の方へずらしては自分はサンドイッチを摘み食べ始め)