気に入って貰えるといいなぁ… (あれこれと色々考える内、純粋に自分の作品を好きで居てくれる彼のことを思いながら呟き。そういえば、と一度ベッドから腰を上げ棚を見れば、未開封の初期発売限定グッズがあり。喜んで貰えるだらうかと思いつつ手に取り、明日使う予定の鞄のそばに置いてまたベッドに戻り。今度は寝転がりうとうとし始め)