私だけ…いえ、なんでも頼ってください!私じゃ頼りないかもですけど、、 (えへへ、と苦笑いで) あっ、五条先輩寝ちゃいましたね。どうしましょう、このままじゃ風邪ひいちゃうかも (自分の肩で眠る彼を見て余程疲れていたんだなと思い、近くにあったブランケットをかけ)