割り勘にしましょうか。(〆)

（夜が少し更けて外は肌寒くなってきた頃合い、腹も満たされたしお礼もこれにて完遂であろうと鼻歌混じりに会計の最中聞こえる低めの声音に笑みを保ったままの顔が固まり、ん？と疑念めいた声音が喉を鳴らす。『割り勘にしましょう』、という一言はまるで幻聴のようで、レジから数歩前でくるりと相手に視線向けて）
──…ちょ、…んん…？…俺は今日お礼のつもりで連れてきたんだからそこは社会的にとか大人だからとか俺がかっこ良すぎるから半分で良いとかの気遣いは一切いらないんだけどね…？
（どう言うつもりか計り知れず額に人差し指指を添えて唸ったのちに余計な一言をさらりと付け足しながら確認するようにゆるりと首を傾げて見せて）


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（/一旦断腸の思いで背後会話を締め切らせて頂きつつ軽めに開始させて頂きました。なお雑談部屋はね…作ってきました笑　個人用に『Tipsy room』と言うトピ立てましたのでそちらで相談なり雑談なりすると言うことでどうか一つよろしくお願いいたします…！ちなみに此方の会話は蹴っていただいても大丈Vです！）