ん、おはよう竜児。…ああ、そう言う事ね。(彼の言葉にふと部屋の時計に目をやれば納得したようにまた大きく欠伸を一つ。彼へと視線を戻せば、少し怪訝そうに眉を顰めて「…で?なに朝っぱらからニヤついてんのよ?」と彼の気も知らずに棘のある言葉をぐさりと零す。寝起きも相まって不思議そうにじーーっと彼を見据える。) ---- (とんでもございません…!主様も細かい描写等有難うございます…!)