無くなっちゃう…? (イズミさんのその言葉に首を傾げて。彼へ向かってそれって、どういう意味?と言いたげに) え、……そうなの…私が付けていればこれはなくならないのかしら。 (それは死んでしまった罪か何かなのだろうか。自分の手元にあったものこそ自分の形見ともいえるのに。自分が付けていればこのピンはなくならないか、とそのピンに優しく触れ、言い)