匿名さん 2024-02-15 19:29:02 |
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虎杖悠仁
…!…神月にはかなわねぇな。
(彼女の言葉に目を見開かせて。きっと彼女は自分の言葉には気づいていないと感じるとふっと笑みを溢して。彼女に予定を聞かれれば「俺もなんもない!神月さえよければどこかいく?荷物持ちなるし!」と元気よく答えて)
時雨 美月
なんでもないです、気にしないでください。
(彼の疑問を抱いてる姿を見ると首を横に振りながら告げて。彼に言われた通り適当に座れば彼の部屋を見渡してみて。いろいろなフルーツの大福が出てくると「…苺大福にします!」と言うと苺大福を手に取り。)
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