匿名さん 2024-02-15 19:29:02 |
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虎杖 悠仁
五条先生そゆとこあるよなー、限界だったら言ってくれれば俺が代わりに行くから!まかせろ!
(彼女の言葉に彼の姿を思い浮かべ苦笑いをし。彼女の性格上理解している為彼女に無理をして欲しくないという気持ちが溢れ呟き自分の胸を軽く叩き。彼女に自分がしたように頭を撫でられると嬉しさでいっぱいになりにやにやと口角が上がるのを手で隠すようにして)
時雨 美月
照れ隠しじゃないですから。
(彼が強引に視線を合わせて来ると諦めたように彼に視線を合わせ。彼の微笑みに何かを感じるもよくわかっておらず特に気にしないことにして。彼に缶コーヒーを手渡すと「…別にたまたま、間違えたってだけなんで是非どーぞもらってください」と顔を少し紅く染めながら言い)
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