我

戦うために理解して砕いて本当は痛くて
目を閉じて自分に大丈夫
言い聞かせた

君を思うから痛みとか我慢とかして　
期待は半分で自分のためだってわかってるけど
現実はいつも付き纏ってうまくいかないことばかり

当たり前だよ，夢じゃなければ三次元を生きているんだから

過去の自分を救たくてぬるぬるに汚れてふやけた自分を掬いたくて流されてばっかの私をまた強固にしたくて、
演じれば正解？バランスを取れば正解？頑張るは踏ん張る時だけにしとく？無理は禁物？

何が正解？

死にたくないけど消えちゃいたい

消えたいんだよ！！生きてる意味がない、無意味、めんどくさい。生きるのがめんどくさい。めんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさい

こうなっても普通にいれるのおもろいな。

嫌なことがあるから嫌だとか虚無とかそんなんなくてむしろ充実してる方だと思うし私には立場も安定した暮らしもスキルもあって、恵まれてるんだよ。それでもそれでもそれでもそれでも怠惰が好きで好きでそのまま生きたら廃人になった過去があるからで、とりあえず生まれながらに私はめんどくさがり屋なのよ。
はいはいをめんどくさがる赤ん坊は私なのよ。

極度のめんどくさがり、お花畑，思考なんてしたかない。そんな私がここを生きるのは結構ハードル高いんだよ

はそれでもイージーモードな人生だ。問題はいつも私自身にしかない。

贅沢病が

トリップしたい人たちがたくさんいるみたいだからヒントを置いておく。
トリップは可能か不可能か→可能である
しかし実際のところ

いわゆる高次元での世界では大体のことは好都合に実現させられる、容姿もいくらでも変えられる、そんな世界。
つまりはまず高次元に行かないといけない。
いっぱい現世で徳、苦労を積む、それをクリアしてないとまずできない。だからできる人とできない人がいる。
できるとは半分死ぬと言うことでもある。

願って消しゴムとか六芒星とかそんなのは良くて降霊術。何もないことの方が多い。願い事は願うだけではかなわない。願いは自分がそこにいて当たり前くらいに潜在的に思えるレベルにならないと叶わない。

次元超えは簡単。でも二次元となるとむずいんだな