匿名さん 2024-02-07 00:56:00 |
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■ 星晶花と繋がるもの、巫女について
お答えいただきありがとうございます!相違が無いようで安心いたしました。巫女の特別な特徴についても同意していただきありがとうございます。こだわりが強く我儘になってしまいましたが、ご迷惑でしたらいつでも仰ってください。
お考えいただきありがとうございます……!瞳の中で憎たらしいほど煌めくブルー、虹彩の色という畏怖の対象にもなりえそうなほど美しい特徴、全てが好みです。色も此方で考えさせていただいたダンギクと同色の惨たらしい瘴気に合わせていただき感無量でございます。また神聖な色として崇められていた、というご提案していただいた設定がとても素晴らしく感嘆してしまい……国の根底に強く結びつく色彩が災いの象徴へと変化していく事象が、どうしようもない憎しみと怒りに拍車をかけるのだろうと容易に想像できます。
繋がりが強いほど青に近い、という設定も一目でその強大な力を示せる刃のようでとても素敵です……!魔術を行使する者の中でも、宿した色彩によって格差がありそうだなと思ったりしています。
上記の記載はあくまで勝手な此方の想像ですので、もし気に入ったものがあれば摘んでくださるぐらいの扱いで構いません。( 蹴可 )
■ 国名について
名前、和の要素共に承諾していただきありがとうございます!拙劣な物ですが気に入っていただけたのなら嬉しいです。緋袴や舞など、絢爛で麗しい要素を是非取り入れていけたらと思っています。和風と言いましても厳格な要望などは全くないので、デザインのアレンジなどは気の赴くまましていただけたら……!
ご要望もありがとうございます。お恥ずかしながら皇帝及び帝国の定義経緯などの知識に疎い事、募集文にて王国と明記していた事を理由に王国とさせていただいていましたが、仰っていただいた通り「 アキレア帝国 」とさせていただければと思います。軍事国家、強国というイメージにピッタリ且つ大きな壁という明確な標としても相応しいですね……!( 蹴可 )
■ case 1 の二人について
皇帝の死因については、魔術師様が去った数年後に病死と設定しています。床に伏してから去るまで時間が空いていたので、親族同士の凄惨な後継者争いがあったりタイミングから魔術師様のせいと疑う者がいたりするかもしれません。皇帝の人物像としましては、軽口を叩くような茶目っ気のある明るさと、子を撫でた手で容赦なく侵略の舵を取れるような冷酷さを併せ持つ人物であったと考えています。脅威であると感じれば家臣であろうと容赦しない権威主義者だった為、自国他国問わず血が流れているのだろうと思ったり。後半は蛇足感が否めませんが、もし必要でしたらお役立て下さい。変更加筆も大歓迎ですので……!
此方の相談にも親身になっていただきありがとうございます……!嬉しいお言葉に甘えながら練っている娘の簡易的ですが要素を挙げさせていただきますと
人6:竜4ぐらい / 腕力は強いが竜としてはかなり非力 / 魔法の素質星晶花の力共に皆無 / 陽気 / 魔術師様意外知らないし眼中にない / ツインテール / イメージカラー水色 /
となっております。また此方萎要素はなく、これまで記載していただいた魔術師様の全てが萌に該当していますのでしつこいようですが気になさらずお好きなように考えていただければ……やり取りをしていく中で骨を舐める犬の気持ちを身を持って理解しています。萎要素のご指摘や性格容姿のご要望などありましたら、いつでも応じますのでご気軽に仰っていただけると非常に助かります。
■ case 4 の二人について
提案を採用していただきありがとうございます!巫女様のご年齢についても把握致しました。復讐鬼の方は亡国以前10代後半を想像していましたので、もし相違点がなければ上記の年齢で進めさせていただければと思います。
頻繁に顔を合わせる仲とのこと、とても嬉しいです……!仰っていただいた通り紫に艶めく瞳という判別法から多くの者が赤子の時点で親元から引き離され神殿で生活を営んでおり、異常事態以外であれば身柄の安全や星晶花の繋がりを理由( 意地悪な理由づけをしてしまうと、他国に行かれてしまうと自国のみ持ち得ている強力な手札が無くなってしまうのもあるのかも )に神殿から一歩も出ず生を終える事が普通であったと考えています。
復讐鬼の方も亡国以前は立場を除いても人との交流は好む性格だったと想定している為、理由をつけて外の物を持参しながら神殿に足を運んでいたのではないかと思っております。是非互いに友人同士だと思っている関係性、という風に進めさせていただきたいです!二人の背景が安らかな時間を奪わざるを得なかったという、人の力では抗えない運命を感じさせる流れが好みすぎて心臓の奥が脈打っております。
復讐鬼の方もイメージが少し固まりましたので、僭越ながら記載させていただきますと
20代後半 / 巫女様と繋がる際のみ魔法使用可能( 炎系を考えています ) / 冷徹冷酷 / 巫女様の目覚めに戸惑っている / 無造作に切られたボサボサの黒髪 / イメージカラー赤黒
となっています。先程から記載させていただいている巫女様と一時的に繋がる、という事項なのですが簡易星晶花の役割を持つ巫女様と復讐鬼の意志で繋がりのオンオフをある程度自由にできればいいな、と思っていまして。上手く魔法の制御が出来ていないとの事でしたので、易く繋がってしまうとなんらかの身体へ影響が出てしまうという形は如何でしょうか?普段はオフにしつつ、ここぞという時に大技の為繋がる……という形を想定しています。( 巫女様のお姿を見て復讐と巫女様を天秤にかけて欲しいですね!どちらを選んでも二人とも苦しみそうですが…… )
間が空いてしまい申し訳ございません。pfの方も息子娘共々正式な物を持参させていただきますので、引き続き疑問点などありましたらお話し合いさせて下さいませ!
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