匿名さん 2024-01-18 21:20:33 |
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五条悟
「あぁ、ごめんごめん!それだけ怖かったんだよ~」
(どうやら中学の頃からこのバイクで祓っていたようだ。呪術師は頭のネジが飛んでいる奴ばかりだが旭もその1人。流石旭だ。旭野言葉に更にケラケラと笑っていては、無意識だったがまだ強く抱き着いていたようで文句を言われた。怖かったというより面白かったのだが、旭に抱き着く口実のため怖かったと告げて。)
胡桃沢彩莉菜
「うん、ありがとう。そんな事言うと沢山言うかもよ…?」
(何でも言ってよと頭を撫でてくれた彼。嬉しくて笑みを浮かべお礼を告げた。撫でられると心地好くそのまま大人しく撫でられる。そしてのんびりしていると飲み物は空になっていた。そろそろ帰るだろうか?でもまだ居て欲しい気持ちもあり「飲み物つごうか?」と訊ねて。)
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