いつの間にか歩き続けて教室についていた。誰もいないように静かにドアを開けると、 人影が。何時ものように気配を消して机に座った。イヤホンを手に取り、耳にはめると 誰もいないことを確認し、流した音楽を口ずさんで窓の外を眺めた。 『 ~♪ ~~♪ 』 主 / 可能です!!素敵なシチュ提案有難うございます!!