あ、、あのさ君は昨日の捨て猫なんだよね? (腕に抱き着いてきたコハクの頭を撫で コハクが撫でられて好きな喉を撫で) あ、、あとさ、その少し離れて欲しいかも、、 (顔を少しだけ赤くして恥ずかしそうに言い コハクが服を着ていないため綺麗な肌が見える 流石に助けた猫だったとしても女性の裸を見るほどできていない) (/末永くよろしくおねがいします)