冬馬さん 「そろそろ帰ろうかしら」 そう思いながらスマホを弄って今日のことをメモに (私の名前は涼宮秋穂です。普段とちがう街が味わえました。いつまで続くかわからないけど、よろしくお願いします。) そうして、名残惜しそうに家に帰ります